🔶中3【基礎コース】・【進学コース】の《数学》受講者の補講についてのお知らせ!(塾生・保護者対象)


🔶
🔶中3【基礎コース】・【進学コース】の《数学》受講者の補講についてのお知らせ!(塾生・保護者対象)
両コースとも、式の計算の利用の問題のうち、【式による証明問題】は理解でき完全証明はほぼできるようですが、
同じく式の利用の問題のうち、【図形への利用】が理解できていない生徒がいました。
例えば典型問題として次のような問題が挙げられます。
『新中学問題集 数学3年』教育開発出版 p.29から引用します。
※図は省略。
「右の図のように、1辺pmの正方形の土地の周りに、幅amの道をつけた。道の真ん中の長さをl(※エル【筆者注】)m、道の面積をSm²とするとき、Sを
a,lの式で表せ。」
このような問題です。
ただ、類題で問題の聞き方が違うものもあります。それは、この問題でいえば、最後の部分が、「S=alになることを証明せよ。」というものです。
生徒に聞いてみると、この種の問題は、学校によっては、あまり時間をかけておらず、したがって、十分類題を練習していないところもあるかに聞いています。
まあ、学校としても、限られた授業時間内に終えるべき内容をすべてを生徒に理解させるのは、確かに時間の制約からやむを得ないともいえます。
もっと時間的制約がある塾についてはなおさらかもしれません。
しかし、このような問題は、過去の期末テスト、単元テストにも割と高い配点で出題されています。
そんなわけで、この種の式の計算の利用の範囲で、「図形への利用」の問題については解けるようになってほしいと思います。
なお、この種の問題は、正方形のほかに、長方形、円(真ん中が公園とか池になっている部分とその周りに道があるケース)などがあります。

この範囲に限定し、補講を実施いたします。
【補講のねらい】:この種の問題を解く手順をしっかり頭に描けるようにして、さらに、自分で解答をきちんと書けるようになることです。
そのためにいくつかの類題をやります。もちろん解説はしますが、それで理解できたから終わりにするのではなく、
面倒くさがらず、自分で解答を作ってみることです。その解答について、一人ずつ赤ペンを入れます。何回もやって赤ペンがなくなったら、
この問題は合格です。
このように、単に頭で問題を理解することと、正しく解答が書けることは、別です。
繰り返し手を動かして練習することもその学習項目を身につける上でとても大切です。

各コースのクラスの授業で、補講日を連絡しますので、できるだけ参加してください。もちろん、費用は、一切かかりません。
日時が決まったら、早急に連絡いたします。
教材プリントは、こちらで作成したものを使います。
それでは、頑張ってやりましょう。

令和8年5月29日